ラルム / 感情浴会の記録

2024.03.24第47回テーマ ときめきたい媒体 ドラマ記録 はるまき進行 タカノツメ

第47回 ときめきたい 『愛の不時着』第1話〜第4話

取り上げた作品 愛の不時着(韓国のテレビドラマ・2019年)

画面に向かって声が出た

子どもの春休みが始まって、家の中がずっとにぎやかな一週間でした。会の始まる九時までに全員を布団に押しこむ作戦は、なんとか成功。

今月の作品

進行は、去年の秋に入ったタカノツメ。進行を受け持つのは、この夜が初めてです。選んだのは韓国のドラマ『愛の不時着』。全部で十六話あって一回ではとても観きれないので、第1話から第4話までを各自で観てきて話す、という決め方になりました。

韓国の財閥の娘で、自分の会社を持つユン・セリが、パラグライダーの事故で北朝鮮側に降りてしまい、そこで軍人のリ・ジョンヒョクに見つかる。これが始まりです。いや、ほんとに、あらすじだけ書くとむちゃくちゃなんですよね。それなのに観はじめると止まらない。

心が動いた場面

はるまきは、序盤の、夜の市場でセリがはぐれてしまう場面です。心細くて立ちつくしているところに、ジョンヒョクが小さな灯りを手に探しに来る。火が近づいてくるだけなのに、煮物の火をふっと弱めたときみたいに、胸の中がゆるみました。

凪は、ジョンヒョクの部下の兵士たちがすっかり好きになったそうで、四人ともいい奴なんです、と全員の特徴を順番に説明してくれました。

めじろは、村の奥さんたちがセリを遠巻きに見ているところから、少しずつ輪に入れていく流れがあったかい、と話していました。

タカノツメは進行役なのに、第4話の終わり方の話を始めたら止まらなくなって、来週まで待てないどころか、配信だと待たずに済んでしまうのが危険なのだ、と自分で自分を止めていました。

会のあと

終わってから、第5話にもう手を出してしまった人は、という話になりました。手を挙げたのは、進行役を含めて半分以上。はるまきはがまんしました。

……翌朝、洗濯機を回しながら第5話を再生したことは、正直にここに書いておきます。

次回は四月。灯の進行で、小説を読みます。テーマは「背中を押されたい」。

(記録:はるまき)

気持ちときめきたい

場面春

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