2020.02.29

冷えとりは女の子の大敵! 真冬の「温(ON)活ビューティ」講座

真冬の温(ON)活ビューティ


お風呂TIMEにON

お風呂は、1日の疲れた心と身体をリフレッシュさせてくれる大切な時間。寒い冬こそ、毎日正しく入浴すべし!

教えてくれたのは…

小林麻利子さん
眠りとお風呂の専門家・睡眠改善インストラクター・パーソナルボディトレーナー。生活習慣改善サロン「Flura」主宰。約2000名もの女性の悩みを解決し、多くのメディアで活躍中。



『読むお風呂の魔法』(主婦の友社)


今すぐお風呂に入った方がいい
8つの理由

お風呂が身体にいいのは何となく分かるけど、実際どんなメリットがあるの?

1.冷え性が改善
温かいお風呂にしっかり浸かると新陳代謝が上がり、冷え性改善にも効果が期待できます♪

2.美肌、美髪になる
お風呂で身体が温まると全身の老廃物がリンパに回収され、さらに排出されやすくなるよ☆

3.ぐっすり眠れる
お風呂に入ると体温のアップダウンが起こり、より良い睡眠を得られやすくなります。

4.むくみが取れる
お風呂で身体に水圧がかかると下半身の静脈やリンパ管が圧迫され、むくみ解消につながります。

5.風邪予防になる
正しい方法で入浴することで免疫細胞の活性を高めるタンパク質が増えるので、風邪も予防!

6.体臭を防ぐ
毎日お風呂で体温の上げ下げを続けているとサラリとした心地よい汗をかけるようになります。

7.リラックスできる
40度前後のお風呂に浸かると副交感神経が働くので、身も心もほぐれていきます♪

8.肩コリ・腰痛が軽減
首までお風呂に入ると浮力がかかり、重力から解放されて筋肉の負担が軽くなるよ! 全身すっきり!


正しいお風呂の入り方基礎の基礎!

冷え性などの不調を感じている人はお風呂の入り方が間違っている可能性大。今すぐ基本の入り方をマスター!

1.40度のお風呂に15分
入浴で身体の内側の深部体温を大きく上げ、急降下させると熟睡に繋がります。そのためにベストなお湯の温度は40度で、浸かる時間は15分。湯温は感覚に頼らず、必ず水温計で計るのがポイントです!

2.冬なら寝る30分〜1時間前に!
ゆっくり湯船に浸かると手足の血管が広がり、熱が外に逃げていきます。これが睡眠のスイッチに。お風呂から上がるベストタイミングは、冬なら就寝の30分〜1時間前。寝る時間を逆算してからお風呂に入ろう♪

3.浴室暖房はOFF!
バスルームが寒いときに活躍する浴室暖房ですが、温風でも濡れた肌に風が当たると身体を冷やしてしまいます。入るまではつけていてもOKですが、お風呂に入る直前に必ずスイッチをオフにしましょう。



<半身浴はNG!>
半身浴は水面から出る身体の面積が大きいため、全身浴に比べて身体を温めるのに時間がかかります。半身浴で20分以内だと、実はシャワー浴と変わらない可能性が! 入浴効果が高いのは断然全身浴です。肩までしっかり浸かって。


<湯船には毎日浸かる>
お風呂に入るのはときどきで、いつもシャワーで済ませているという人、ちょっと待って! 忙しいときこそ入浴し、睡眠の質を上げることが重要です。大切な自分の身体をいたわるためにも、何を優先すべきか考えよう♪


<保湿は浴室内でする!>
入浴後は急激に乾燥が進み、入浴前よりも肌が乾いた状態に! 入浴後のボディケアは5分以内に浴室内で行って。タオルで水分を拭き取ってから、保湿剤をON。


<お風呂上がりはレッグウォーマーを着用>
睡眠スイッチをオンにするためには、上がった体温を下げることが重要。体温は足先から放出されるので、寝る直前は靴下を脱いでレッグウォーマーにチェンジ!


<浴室はほのかな明かりが理想>
浴室は天井が低く、光源が近いため思った以上に明るいもの。睡眠ホルモンの分泌を妨げないためにも、できる限り暗い空間に。脱衣所の電気だけつける、浴室用の間接照明を使うなどして工夫してみよう!


Photo_Ken Ogawa(will creative) Styling_Kaori Sakurai(J styles) Hair&Make-up_Ai Ichioka(PEACE MONKEY) Model_Miyuki Watanabe, Cocona Umeyama, Ayana Shibata Illustration_mikko Edit&Text_Shiho Tokizawa

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